求人票を書く前に使う|募集ポジション整理・現場ヒアリングシート
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求人票を書く前に使う|募集ポジション整理・現場ヒアリングシート

現場から「即戦力がほしい」「経験者がいい」と言われたものの、何を求人票に書けばよいか整理できていない。そんなときに、採用理由・仕事内容・責任や裁量・入社後の期待・必須条件・活躍行動を順番に確認し、最後は1枚の「募集ポジション整理票」にまとめられる無料の実務シートです。

求人票を書く前に、まず「募集する仕事」を整理する

求人票を作るとき、現場へ「どんな人がほしいですか?」だけを聞いていないでしょうか。

「即戦力がほしい」「コミュニケーション能力が高い人」「経験者がいい」といった要望だけでは、実際に任せる仕事や必要な条件が曖昧なままになりやすくなります。

募集ポジション整理・現場ヒアリングシートでは、人物像だけから考えるのではなく、採用理由・仕事内容・責任や裁量・入社後の期待を順番に整理し、求人票や面接に使える情報へまとめていきます。

このシートでできること

  • なぜこのポジションを採用するのかを整理
  • 実際に任せる業務を具体的に書き出す
  • 重要な業務・責任・裁量・関係者を確認
  • 入社時点で必要なことと、入社後に身につけられることを整理
  • 必須条件と歓迎条件を分ける
  • 「主体性」などの抽象的な人物像を、具体的な行動まで掘り下げる
  • ヒアリング結果を1枚の「募集ポジション整理票」にまとめる
  • 整理した内容を求人票・面接項目へつなげる

こんな方におすすめ

  • 現場から採用依頼を受けて求人票を作っている
  • 「どんな人がほしいか」は聞いているが、仕事内容を十分に聞けていない
  • 求人票の仕事内容や採用条件が毎回抽象的になる
  • 必須条件が多くなりやすい
  • 採用担当と現場で求める人物像がずれることがある
  • 採用業務を兼任しており、現場ヒアリングの進め方を整理したい

6つのSTEPで募集ポジションを整理

このシートでは、以下の順番で現場責任者へのヒアリングを進めます。

  1. なぜ、このポジションを採用するのか
  2. 実際に任せる仕事を書き出す
  3. 仕事の重み・責任・関係者を確認する
  4. 入社後、どこまでできればよいかを整理する
  5. 必須条件と歓迎条件を分ける
  6. 活躍する人を具体的な行動で捉える

最後に、ここまでの内容を1枚の「募集ポジション整理票」にまとめます。

ヒアリングするときのポイント

人物像から先に考えるのではなく、まず「何を任せるのか」「どこまで本人に判断してもらうのか」「入社後どの状態まで期待するのか」を具体化することがポイントです。

また、必須条件を決めるときは、「その条件がないと本当に仕事を任せられないか」「入社後に身につけられないか」まで確認します。

「主体性がある」「コミュニケーション能力が高い」といった表現についても、そのまま採用条件にせず、「どんな場面で、どのように判断し、何をしている人なのか」まで具体的な行動に落とし込んで整理します。

求人票と面接の共通土台として使う

完成した「募集ポジション整理票」は、求人票を書くためのメモだけではなく、現場責任者と採用担当者の認識を合わせるための共通資料として使えます。

採用理由・仕事内容・責任や裁量・必須条件は求人票へ、必須条件や活躍行動は面接で確認する項目へつなげることで、採用活動全体で同じ募集ポジション情報を使いやすくなります。

ご利用にあたって

PDF形式の無料ワークシートです。

ダウンロード後、現場責任者との採用打ち合わせや、求人票作成前のヒアリングにご利用ください。

実際の仕事内容や採用条件は企業・職種ごとに異なります。自社の募集ポジションに合わせて、必要な項目を確認しながらご活用ください。